育むエイジングケア
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じっくりとお肌のハリとツヤを保つサポートをする
「ナールスゲン(※)」配合(※)ナールスゲンは株式会社ナールスコーポレーションの登録商標です。
- ナールスゲンとは
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ナールスゲンとは、京都大学で見出され、大阪市立大学との共同開発を経て、2012年に産学連携で創生された、エイジングケアをサポートする化粧品成分です。 ナールスゲンは、アミノ酸誘導体で通常のコラーゲンよりもとても小さい分子量がたった331ダルトンの大きさ。角質層の奥深くまでしっかり浸透します。 コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47をサポートし、じっくり時間をかけてお肌本来の健やかさをキープします。
Ⅰ型コラーゲンの産生量
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ナールスゲンは、肌の弾力やハリ、ツヤを保つ「コラーゲン」を2~3倍に増加させます。
エラスチンの産生量
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ナールスゲンは、弾性線維「エラスチン」を約1.5倍に増加させます。
HSP47の産生量
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ナールスゲンは、コラーゲンの質を高める「HSP47」を約1.3倍に増加させます。
攻めるエイジングケア
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お肌の弾力をキープすることで
エイジングサインを予防する「ネオダーミル」配合
スイスで開発された新しい化粧品成分「ネオダーミル」を推奨最高濃度(2%)配合!
- ネオダーミルとは
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ネオダーミルとは、ハリ・弾力因子をサポートし、コラーゲン、エラスチンの産性を促進する基礎データを持つ成分です。
また、臨床試験においても、深いシワを2週間で好転させるという非常に高い結果が得られたほか、お肌のハリや弾力、コラーゲン密度を好転させたデータもあります。特に、シワに関しては、その深さを-15%浅くし、その体積を-13%小さくする結果が得られています。
ナールスネオの効果を保証するものではありません。
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レチノールを改良したビタミンA誘導体
「レチノイン酸トコフェリル」配合
レチノイン酸トコフェリルは、レチノールとビタミンE誘導体(トコフェロール)のメリットを併せ持ったエイジングケア化粧品成分です。
レチノイン酸トコフェリルは、ターンオーバーを促進し、コラーゲンを増やすことで肌のハリをキープします。
また、レチノールの刺激性を小さくしたこともメリットです。
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浸透性が高い2種のビタミンC誘導体
「APPS」&「VCエチル」配合
APPS(アプレシエ)は、従来の水溶性ビタミンC誘導体を改良して浸透力を高め、刺激性を小さくしたビタミンC誘導体。水にも油にもなじみやすい両親媒性を持っています。
VCエチル(ビタミンCエチル)は、酵素反応が不要なビタミンC誘導体で、即効性、持続性、安定性をあわせ持つ新しい水溶性ビタミンC誘導体。
この2つが、コラーゲンをサポートすることでお肌のハリをキープします。
また、毛穴の開きやたるみのケアもサポートします。
守るエイジングケア
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お肌の水分を保つ産学連携創製の保湿成分
「プロテオグリカン」配合
- プロテオグリカンとは
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プロテオグリカンとは、お肌の水分を保ち続けることが立証された注目の成分です。
その保水力は、1グラムで6リットルもの水分を含むといわれているヒアルロン酸を超え、弾力性にも優れています。
しかも、コラーゲンにはたくさんのプロテオグリカンが絡んでいるので、プロテオグリカンとコラーゲンの相性は抜群。組み合わせることでよりパワフルに。
お互いを支えあってしっかりチカラを発揮します。
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お肌のバリア機能を守る
6種の「ヒト型セラミド」配合
人のお肌にあるセラミドに近い構造をもつヒト型セラミドであるセラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAPの6種を配合。
お肌のバリア機能を守り、乾燥肌を予防することでエイジングサインをしっかり予防します。
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酸化を防ぐ
抗酸化成分「金」&レスベラトロール配合
金は金属触媒として働くことによって紫外線などによる活性酸素のダメージを防ぎ、活性酸素を不活化させるはたらきがあります。
また、その抗酸化力は半永久的に持続(*)します。
レスベラトロールはポリフェノールの一種で、美容成分として高い注目を集めています。
強い抗酸化力を持ち、細胞の酸化を防ぐと共に、寿命を延ばすとされる長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化します。
ナールスネオには、金を小さくした粒子「金コロイド」とレスベラトロールを配合しています。
そんな2つの金コロイドとレスベラトロールがエイジングケアのためにお肌を守ります。
(*)成分である「金」の効果です。
ナールスネオの抗酸化力を保証するものではありません。