美山というとかやぶきの里が頭に浮かぶ方が多いと思います。京都美山の美山牛乳の乳清と塩を使った洗顔せっけんを使わせていただきました。京都美山牛乳物語「乳清と塩の洗顔せっけん」を地元京都の素晴らしい美山の魅力とともにご紹介したいと思います。

「京都美山牛乳物語」は、かやぶきの里で有名な京都の美山ではぐくまれた美山牛乳の乳清と玄界灘の海塩(うまか芦屋塩)をスクラブ材として配合された、自然の恵みを凝縮した牛乳石鹸です。

泡立てネットを使って泡立てると、とっても滑らかな優しい泡が出来上がります。お肌にもとっても優しく、洗いあがりは美山牛乳の乳清(ホエイ)が入っているせいか、とってもしっとりとして、ツッパリ感はありませんでした。

私の肌は洗顔するとカサカサして、鼻の頭の薄皮が剥けてしまうので、普段は石鹸を使った洗顔は夜の1度だけですが、「京都美山牛乳物語」を使ってみると、朝と夜の1日2回洗顔しても、まったくつっぱりませんでした。それどころか洗顔した後化粧水のみでもしっとりとした感覚で驚いています。

年齢を重ねると夜疲れてしまって、お風呂に入った後バタンキューで、いけないいけないと思いながら化粧水をするだけが精いっぱいの日が多々ありますが、使い始めて1か月たつ今も、今のところお肌はしっとりとしています。


京都美山牛乳物語「乳清と塩の洗顔せっけん」を使ってみた感想で詳しく読む

sachi

2019/04/14 16:27:16