京都の下町に、昔から定番のカクテルがありました。

安くてうまくて、お好み焼きやどて焼きなどの味の

濃い下町料理にピッタリ合う、

昔から地元の人に愛され続けるカクテルが“ばくだん”です。

この“ばくだん”を手軽にどこでも楽しんでいただけるのが

この「京都赤酒ばくだん」です。


「京都赤酒ばくだん」 50ml と

サントリー南アルプスの天然水150mlと

混ぜました。

「京都赤酒ばくだん」をそのままで、飲むと、

アルコール度数が20%なので

少しきついです。

水や炭酸水を混ぜて、


飲むと美味しくなります。


アセロラドリンクに、

アルコールが少し入った感じです。

甘酸っぱい感じです。


京都の下町の昔から定番のカクテル「京都赤酒ばくだん」をいただきました。で詳しく読む

大悟

2017/07/08 23:36:11