スキンシールとは、スマホに傷がつかないように貼るシールのこと。さまざまな柄のスキンシールがあるので、お手軽にスマホのお着替えを楽しめるアイテムでもあります。

「シールって上手に貼れないから…」
わたしもそう。iPhoneを買ったときに、あれこれサービスに入れば、液晶画面保護シールをおまけでつけると言われて「でも自分で貼れないから」と言ったら、「貼りますよ」と言われて、それなら…と液晶画面保護シールを貼ってもらったくらい。

スキンシールなんて貼るの無理…と思っていました。
長年の知り合い、あびるさんの店「ウォールステッカー.com」が新たに「スキンシール館」を作り、スキンシール販売をスタート、モニターさせてもらうチャンスをいただいたときも、「貼るのを失敗したら、どうしよう」…とドキドキでした。
しっかりしているから、右の上の角と左の下の角と、斜めに持っても、ゆがんだり、よれたりしません。

iPhoneのレンズなどの穴の位置を確かめて、iPhoneの上にシールをそっと載せると、もう空気が入るとか、ありえない感じで、すっとついています。念のためにすーっと上をなぞったら、もうぴったりとくっつきました。

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■【ウォールステッカー.com】スキンシール館

詳しい貼り方は
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■簡単!スマホ用スキンシールの貼り方



簡単にはがせるから手軽にお着替え
「【ウォールステッカー.com」のスキンシールは貼りやすいだけでなく、はがすのもスムーズで、はがしてもシール跡が残りません。
万が一「貼るのを失敗した!」ときでもはがして貼り直せます。
でもそれ以上にいいのは、気分に合わせて、どんどんスキンシールを変えて、スマホのお着替えできちゃうこと。

季節ごとに、気分ごとにスマホを着替えられます。

1枚1500円くらいから2500円くらいと価格もお手頃。
それでも「どんな感じなのか、本当に貼るのを失敗しないのか、跡が残らないのか…不安」
という人は、広告入りの無料のモニターがおすす。

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■スキンシール無料モニター

対応機種が豊富
iPhoneならiPhone6にiPhone6Plus、iPhone5、iPhone5c、iPhone5s、iPhone4、iPhone4c、iPhone4s。ドコモのエクスペリアからギャラクシー、アクオス、ディズニーモバイル、アローズ、auの、そしてsoftbankのエクスペリア、アクオスなどなど、いま使われている大概のスマホ用のスキンシールが用意されています。

デザインがめちゃくちゃ豊富

たとえば本日7月22日時点で、iPhone6のレザーや木目などの素材風で211デザイン、舞妓さんや富士山の写真、浮世絵などの和風で196デザイン…など合計3041デザイン。さらに日々増えている模様。

オリジナル画像のオーダーメイドも可能
自分が撮った写真などオリジナルの画像でスキンシールを作ることもできます。パソコンでもできますが、スマホで特別のアプリもなしで、オーダーができます。画像をアップロードして、スキンシールのスペースの中で好みの大きさに調整して、「これだ!」と決まったら注文。スマホからでも簡単にオーダーできます。

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■スキンシールをオーダーメイド

スキンシール選びのコツ
スキンシールを購入して、自分のスマホに張り付けてから
「あれ?こんなだったっけ…」とならないために、選ぶときの注意点を知っておきましょう。

チェックしたいのはレンズ位置など、スキンシールの穴の位置。お気に入りの画像の一番気に入っている部分が自分のスマホの場合はレンズ穴で欠けてしまっていませんか?
特にiPhoneの場合はアップルマークが目立ちます。図柄の邪魔にならないかどうか、しっかりチェックしましょう。

ちなみにわたしが選んだ富士山は、うまく空にぽっかりとリンゴマークが浮かび上がっているこのレイアウトが気に入っています。


こりゃ、失敗しないわ。スマホをカバーするスキンシールで詳しく読む

森田

2015/07/26 00:05:27