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広告主インタビューvol.4
こだわりぬいた洗練された「極上の一杯」-自家焙煎珈琲「まんそう」- 珈琲は「どこでも」「なんでも」同じではありません。-自家焙煎珈琲「まんそう」-


自家焙煎珈琲豆へのこだわり「まんそう」
■「珈琲専門店 まんそう」のコンセプトを教え下さい。
  あの日まで、珈琲は大嫌いでした。学生時代は珈琲を飲むと体調や気分が悪くなり、珈琲は私に合わないものと思い込んでおりました。しかし、ある珈琲専門店で認識が変わりました。心から美味しいと思える珈琲に巡り合えたのです。
  そうです、珈琲には色々あるのだと実感しました。確かに、珈琲の嫌いな人ほど珈琲専門店には入店しません。うどんの嫌いな人も、うどん専門店には入店しません。何でも、本物を知りたいものです。
  私共も、当初は大手メーカーの珈琲屋さんから、焼豆を仕入れておりましたが、焙煎度(焼加減)の不安定がきっかけで、自家焙煎珈琲に切り替えましたのが、 1992年4月です。珈琲に「こだわり」過ぎて自家焙煎珈琲になってしまいました。現在は、「こだわり」コーヒー、「大量焙煎」コーヒーと2種類に分け、 更に焙煎度(焼加減)を細かく分け、お客様の嗜好に合せられるよう努力しております。
  自家焙煎珈琲豆の販売のお陰で、地方発送依頼が増えました。数年後インターネット販売が盛んになってきましたが、パソコンもありません。それから、バブル 崩壊が始まり、お尻に火が点き出し慌ててパソコンを購入、そして苦労の連続で、トホトホ・・・・。やっと、05年に独自のwebショップをオープンする事 ができました。お陰さまで、この一年程前位から売れるようになってきました。

■「自家焙煎珈琲まんそう」が商品を選ぶ時のポイントなどを教えて下さい。
 さて、美味しいコーヒーて何ですか?そうです。コーヒーは嗜好品なので一概 には言えません。
コーヒーの味と聞くと、酸味、苦味、渋み等で味を評価されます。あなたの好みは?私は、その前にお好みの濃さを聞きます。軽いコーヒー、それとも苦いコーヒー、中間位のコーヒーと必ずお聞きいたします。
 最も重要なのが濃さだと確信しているからです。濃さが決まれば、大体味も決まってきます。そこがブレンドコーヒーの強みなのです。昔、コーヒーは苦くて 他の人が飲めないものを飲むことが、コーヒー通のようにもてはやされた時代がありました。しかし、アメリカンコーヒーの出現により大衆化された歴史があり ます。美味しいコーヒーを飲むには、自分の好みに合った濃さのコーヒー豆を選び、安定した抽出方法で淹れる事です。あなたは、お湯の量、珈琲の量、挽き方 等で、濃さを調整はしていませんか?
「まんそう」こだわり珈琲について

「まんそう」お勧め商品と売り上げナンバー1
■「おすすめ商品」と「売上げナンバー1」またその理由を教えて下さい。
「おすすめ商品」: 「こだわり」コーヒーのシティーブレンドコーヒーです。
実店舗売上No1商品です。総合バランスの優れた配合で、
焙煎度(焼加減)も一般向きです。

「売上げナンバー1」 : 「大量焙煎珈琲」スペシャルブレンドコーヒーです。
インターネット販売No1商品です。リーズナブルな価格で、総合バランスの
優れた商品です。焙煎度(焼加減)も一般向きです。


ケーキにもこだわって、手作りしました。 自家製手造りケーキも大人気!健康志向のお客様に、スイートポテト(鳴門金時芋100%)が売れています。
まんそう自慢の「パウンドケーキ」
鳴門金時100%を使用した「まんそう」自慢のスイートポテト

■大阪人生野ウェスト8月号に「当店」が掲載されました。-自家焙煎珈琲「まんそう」-
■大阪人生野ウェスト8月号に「当店」が掲載されました。
 珈琲は、「どこでも」・「なんでも」同じではありません。全焙煎工場の、全アイテム数だけの味がございます。 珈琲は、生鮮食料品とお考え下さい。
大阪の実店舗では、「ホット」・「アメリカン」又は、 一番旨いのを頼むとご注文されるお客様が多くおられます。しかし、珈琲は嗜好品ですので、選択の幅を広くしてお客様の好みに合うものを 少しでも多く取り揃える事が、珈琲専門店の使命だと考えております。
 当店では、軽いコーヒーから、「ライト」→「ミディアム」→「シティー」→「炭焼風」になります。
「アイス」は、アイスコーヒー専用でございます。 
 当店は、軽いコーヒーから、濃いコーヒーまで、お湯の量・珈琲量等で ごまかさずに、同じ造り方で、本来の味を味わえるのです。お湯量・珈琲量等で調整する事は、最終手段とお考え頂きたいと思います。実は、実店舗も創業時は、大手メーカーから焙煎豆を購入しておりましたが、細かく種類が増える事により、少しの「焙煎のブレ」が生じると、まったく商品価値が無くなるのです。(安定が課題) 結局、納得がいかない為、自家焙煎珈琲になってしまったのです。

■大阪人生野ウェスト8月号に「当店」が掲載されました。
 店内からいい香りが漂ってきます。
国産「鳴門金時」を100%使った「まんそう」名物の自家製スイートポテト。
店内からいい香りが漂ってきます。

期間中、イークリッククーポンを持参すれば、
なんとこの名物スイートポテトがコーヒーについてきます。

ぜひぜひ!!この期間に店舗へ♪
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朝日新聞で紹介された、まんそう自慢の「スイートポテト」
大阪府から賞状をいただきました。

■大阪府から賞状をいただきました。
いやいや、お恥ずかしいことで!
私の体も写っており、「A3」の賞状も小さく見えます。
実際より、ずいぶん太めに写っているようです。
パノラマ写真で写されたようです。。。。。



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野添 VS まんそう 対談

■実際に味わわなければ、語れない。 ~イークリック:野添~
 コーヒーは、「ブレンドにはじまりブレンドに終わる」
「嫌味がなく、飲み口がスッキリしているので何杯でも飲める」
それが私、野添の「新しい珈琲」の認識です。

 「濃 くて苦味だけが残る」という、そもそも珈琲と「認識」する要素そのものが「違う」のだと「まんそうの自家焙煎珈琲」をいただくことで、初めて知りました。 「そもそもの珈琲の味」は何なのですか?と店長の川端さんにお聞きすると、 『「酸化」していない珈琲を飲む事。珈琲は液体になってから「30分位で酸化」するので、すぐに飲むことをオススメする。珈琲豆は、お店で使っている豆を 販売等をしている回転の良いお店で購入する事。購入後は必ず密閉容器等に移し替え、冷蔵庫等涼しい所で湿気の少ないところの保管が望ましい。珈琲の淹れ方 も必ず珈琲、お湯を計量して丁寧に抽出する事。コーヒーも出されたらすぐに飲むことで「美味しいコーヒー」「身体にいいコーヒー」が堪能出来る。また、ブ レンドコーヒーは、「中性」で全てのバランスが統合されている。難しく考えないで、「認識を変えるコーヒー」を飲みたい人は、私がつくる「こだわりの自家 焙煎珈琲」に任せて欲しい。』とのお話でした。

 他にも
・モーニング屋の喫茶店と珈琲専門店は違う。
「珈琲」を単品の食材にしているのが「珈琲専門店」
・自店で珈琲を焙煎しているお店が「自家焙煎珈琲店」=こだわり店が多い、希少価値。
・店内では、カフェオレとココアも飲むことが出来る。これがまた「美味しい」
・甘いコーヒーが好きな方は、「カフェオレ」がオススメ。自家焙煎シティーブレンドと牛乳を6:4(120ml:80ml)で「美味しいカフェオレ」の完成。
・更に鳴門金時芋100%の温かい「スイートポテト」との併用で相乗効果となる味に出会える。

 一度実店舗へ行き、コーヒーを堪能しながら、店長の川端さんとお話をすることで、「珈琲の認識を変えること」が出来ますよ。
新しい、珈琲との出会い
珈琲も鮮度が一番!


・・・ ””
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「イークリック」との出会い

■「アフィリエイトサービスをはじめたきっかけは何ですか?
ショッピングサイトをカラーミーショップに変更したので知りました。

イークリック「頼りにしてまっせ「」

■「イークリック]に期待することはなんですか?

過去に、楽天を始めにオーバーチュア、AdWords等色々と試みました。
しかし、費用対効果に満足するものはありませんでした。
内容的に今回は大いに期待しております。
電話相談できる事が大変ありがたいです。
これからも、野添様宜しくお願いいたします。


■「自家焙煎珈琲まんそう」の今後の展開、夢など

珈琲の大嫌いな時に感じた事を、私の店で珈琲の認識を変え続ける事。
現在、安定収入源となるように投資中です。実店舗並の収入が得られますよう頑張っていきます。老後は、ネットショップだけで、生活できる事を夢みています。 

イークリック野添「匠」の珈琲に絶句

■最後に「関連記事、ブログ、お知らせ、お客様の来店エピソード、お客様の声など」
  ネットショップのお客様が来店してくれました。京都・奈良を観光した後、大阪に寄って頂いたようです。メールでの連絡程度の会話しかしておりませんので、お名前を聞いても記憶にありません。奥の部屋に入らせていただき、パソコンで確認しました。
  昨年、「大量焙煎」珈琲のスペシャルブレンドを1㎏単位で数回購入して頂いた、岩手県のお客様でした。
ご提供しました珈琲を飲んで、「サイフォン」珈琲は旨いと、お褒め頂きました。
  珈琲の話の中で、「大量焙煎」珈琲と、「こだわり」珈琲の違いは、ネットで読みましたが、
どれくらい味に違いがあるのですかとの質問に、今お飲みになっているのが「こだわり」珈琲のシティーブレンドです。どおりで、旨いはず! 香りも違うし、コクが違う! と・・・・・・・。しかし、創り方で味が異なるのではないですかと・・・・。そうです。
こだわっているお客様は、「こだわり」珈琲をおすすめします。 一般の方・会社等では「大量焙煎」珈琲で十分と思います。そして、「こだわり」珈琲のシティーを購入していただきました。梅田・新世界・心斎橋・海遊館に行くらしいです。最後に、またネットで注文するから送ってなあ・・・・・・・・。ありがとうございました。
飲んでからも、口の中に珈琲の余韻が残っているわと言いながら帰って行きました。

自家焙煎珈琲まんそう「ぜひ実店舗でこだわりの珈琲を召し上がれ」




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※提示方法:来店時に提示
昭和56年創業「まんそう」珈琲
豆の販売。大阪府知事より賞状と大阪人の雑誌にも紹介されました。





shop
珈琲専門店 まんそう

大阪市生野区勝山北2丁目4番1号 最寄り駅:JR桃谷駅
TEL:06-6717-5115
定休日:火曜日
http://mansou.jp/
成果報酬:12%(2月18日まで)
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昭和56年創業「まんそう」珈琲豆
の販売。大阪府知事より賞状と大阪人の雑誌にも紹介されました。

 

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